遍路の明かり

さあ! 同行二人。遍路旅。世界遺産登録に向かい頑張りましょう。皆様の行動が      力になります。  

日本各地には様々な巡礼霊場があります。四国八十八カ所を巡拝することを特に、(遍路)と言います。弘仁6年(815)、お大師様が42歳の時に開創されたと伝えられています。大師信興の発露として、或いはお大師様の足跡に倣って八十八の寺院を巡り、功徳を積もうという素朴な信仰、そうした名もなき人々の祈りによって四国遍路は実践され支えられてきました。この四国遍路は、宗派を問わず、現在も多くの人々を魅了し続け、年間数十万人ものお遍路さんが四国の地を訪れています。

八十八カ所のお寺を巡り、お大師様のご修行を追体験する四国遍路は、衆生救済のご誓願を立てられたお大師様と歩む(同行二人)の修行の旅です。現代においては観光化されている側面もあり、また、遍路をする目的は人それぞれ様々あります。しかし、一人で遍路していようとも、団体で遍路していようとも、お大師様と共に歩み修行しているのだという(同行二人)の思いを忘れないことが肝心です。

1龍神様は前後に願いを込めて一筆ごとに描かれます。

皆様の各地での願いや思いが、龍神様に届けられいっぱいになり、思いは天に龍神様の依り代により伝えられます。

 

2龍神提灯外側に般若心経264文字の経文を描き入れます。

次にこの二つの合同提灯外側に、

三色幕他の絵柄を書き入れた提灯を合体させます。